ブリ
ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリと成長によって名前が変わる出世魚。寒ブリと称されるように脂が乗り、一段と旨みを増すのは、かなり寒い時期である。捕食活動が最も活発するのは明け方で、日中あまり動かない。
ヒラメ
日本沿岸全域の水深5m前後から100mくらいまでに広く生息している。体の色は住い環境によって変化し、砂地のものは白っぽく、岸磯帯のものは黒っぽい。昼間は砂の中に体をうずめ、エサが通りかかるのを待ち構えている。
タラ
メーターをこえ体重も20kgをこえるものもいる。大型の底魚としては資源量が多く、スケトウダラについで漁獲量が多い。淡泊な白身の肉で、いろいろな料理に向く。産卵前は雌より雄の方が喜ばれる。精巣は、くもわた、たつこ、きくこなどと呼ばれて珍重される。
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